メイクセラピー検定2級の試験内容は? 過去問や例題まとめ

メイクセラピー検定2級の試験内容は? 過去問や例題まとめ

「メイクセラピー検定2級は3級より難しいからしっかり対策したい」
「メイクセラピー検定2級は過去問ってあるの?どんな問題が出る?」

 

メイクセラピー検定2級は、3級や準2級と異なり筆記試験に記述問題がでたり、試験会場での実技試験があったりするので、受験を考えている方の中にはこのような不安が浮かぶこともあるでしょう。

 

しかし、メイクセラピー検定2級には公式から過去問が出されていて、初心者の方でも試験対策をしっかり行ってから本番に挑めるんです!

 

しかも過去問だけでなく、練習問題や添削問題を取り組むことで、どんな問題でも柔軟に対応できるようになります。

 

今回はメイクセラピー検定2級の試験内容や合格率実際に出題された過去問の例題をたっぷりご紹介しちゃいますね!

 

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メイクセラピー検定2級の試験とは?

メイクセラピー検定2級の試験とは?

メイクセラピー検定2級の試験は、知識と実技の両方のスキルを求められます。

 

難しく感じる方もいるかと思いますが、2級の試験は実技試験があるレベルのなかで唯一受験制限が設けられていないんです!

 

なので、メイクアップやカウンセリングの実務経験が無い方でも、本番までに練習を積めば、誰でも合格を目指すことができます。

 

ここでは、メイクセラピー検定2級の試験内容や合格レベルを詳しく説明していきます!

メイクセラピー検定2級の筆記試験

メイクセラピー検定2級は、メイクアップと心理学の知識や技術が備わっており、仕事にメイクセラピーを応用して取り入れらるレベルの試験です。

 

メイクセラピー検定2級の筆記試験内容は、選択肢式記述式の2種類あります。
選択肢式の試験内容は、3級から1級までの共通出題項目と同じです。

試験範囲 心理関連 コミュニケーション 色彩関連 メイクアップ関連 カウンセリング関連
項目

化粧心理学
メイクセラピー心理学

人間関係論

色彩心理学
色彩学
パーソナルカラー概論

皮膚学
スキンケア概論
メイク理論

カウンセリング理論

引用元:https://www.maketherapy.com/outline

 

記述式ではメイクセラピーにおいてのメイクアップ技術やカウンセリングの手法について、事例を読んで答える問題が出題されます。

 

記述式といっても長文での回答を求められるわけではなく、短文で簡潔に答えられる内容ですので、テキストを熟読してしっかり対策しておきましょう。

 

メイクセラピー検定2級の筆記試験は在宅受験で、選択肢式と記述式合わせて合計60分間で行います。
自宅で問題を解いて、実技試験当日の会場に持参し、提出する流れです。

 

過去の受験者の中には、「3級とは異なり難易度が高く、わからない問題もあった」という方も見られました。3級と2級のテキストをよく読んで、苦手を解消しておきましょう。

メイクセラピー検定2級の実技試験

メイクセラピー検定2級の実技試験
メイクセラピー検定2級から会場での実技試験があります。
ここでの実技試験は、一般社団法人「メイクセラピストジャパン」代表の岩井結美子さんが提唱するメイクセラピーの手法を理解して取り組めているかが評価されます。

 

2級の実技試験は30分間で、事前にベースメイクまでを仕上げた状態のモデルに、ポイントメイクを施します。
試験当日、会場で試験官からメイクオーダーを発表されます。「落ち着いていて周囲に信頼される女性」「仕事ができて頼れる優しい女性」といった、「なりたい自分」をイメージしたオーダー内容が出題されます。

 

オーダに沿って、メイクセラピー検定2級テキストにあるメイクアップ技法を活かしながらメイクができているかが重要なポイントです。

 

また、2級の実技試験中は以下のことに注意しながら取り組むように心がけましょう。

  • モデルの元々の顔立ちや印象を事前に確認する
  • パーツバランス、色、質感を意識し、メイクセラピーの手法を使ってメイクをする
  • 出来上がったお顔の印象が、オーダーに近い仕上がりになっているか確認する

評価されるのはメイクアップ手法やメイクの仕上がりだけではありません。
メイクセラピストとしてのマナーや立ち振る舞い、印象管理やモデルとのコミュニケーションなども評価対象です。
モデルへのメイクアップに夢中になりすぎて、メイク道具を雑に扱ったり、服装や髪型などが乱れていると減点になりかねません。

 

試験中は落ち着いて時間内に終えられるよう、事前にセルフメイクや友人、家族など他人へメイクをする練習を重ねましょう。

メイクセラピー検定2級の合格レベル

称号 合格基準 過去の合格率
認定メイクセラピーアドバイザー 各正解率80%以上 筆記:約80% 実技:約60% 合計:約60%

メイクセラピー検定2級を取得すると認定メイクセラピーアドバイザーの称号が与えられます。

 

そのためには、2級試験問題の筆記試験・実技試験がそれぞれ正解率80%以上で合格する必要があります。
これは、メイクセラピーの基本的な知識・技術が身についており、仕事においてメイクセラピーのメイクアップやカウンセリングの手法を応用できるレベルを指します。

 

過去の2級合格率は筆記試験が80%前後、実技試験が60%前後、合計で約60%です。
筆記試験よりも実技試験の難易度が高く、不合格になる割合が高くなる傾向があります。
しかし、過去には合計合格率が70%近くまであった時もあれば、60%を大きく下回った時もあるので、受ける回によって、相性が合う・合わないがあります。

 

どんな試験にも対応できるように、メイクセラピー検定2級受験者用の対策講座も設けられているので、活用して試験に挑みましょう!

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メイクセラピー検定2級の過去問はどこで手に入る?

メイクセラピー検定2級の過去問はどこで手に入る?

メイクセラピー検定2級の過去問が欲しい方は、メイクセラピー検定事務局の通信添削講座の活用がオススメです。

 

資格の勉強において過去問を解くことは、自分の実力を試したり、本番同様の環境に慣れたりするのにとても重要ですよね。

 

メイクセラピー検定事務局では、メイクセラピー検定受験者の学習をサポートするために、通信添削講座を設けています。
通信添削講座は、公式テキスト・添削問題・模擬試験の3点がセットになっています。
中でも模擬試験は、過去のメイクセラピー検定2級で実際に出題された問題だけで構成されているんです!

 

本番と同様に問題は選択肢式と記述式に分かれており、回答用紙もセットになっているので、本番さながらの緊張感をもって取り組むことができますよ。

 

また公式テキストについている練習問題も、テキストの内容を理解しているか確認するための小テスト感覚で問題を解けます。過去に実際に出た問題とは異なりますが、メイクセラピー検定の筆記試験は公式テキストの内容を元に作成されているので、試験前の学習に役立てられるはずです。

 

添削問題は、メイクセラピー検定事務局に提出するとメイクセラピストとして現役で活躍する講師から直接添削を受けることができます。問題を解くポイントや回答のコツ、苦手部分において理解を深める解説など、勉強の力強いサポートを得られますよ。

 

メイクセラピー検定2級の過去問を入手したい方は、メイクセラピー検定事務局公式の通信添削講座を受けて、事前準備を万全にしておきましょう!

 

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メイクセラピー検定2級試験の例題

メイクセラピー検定事務局では、以前公式SNS内でメイクセラピー検定2級の過去に出題された問題を公開しています。

 

ここでは特別に、その内容をご紹介いたします!

・「赤」や「青」などの色合いのことを何というか。
1.色相 2.トーン 3.三属性 4.色相環 5.有彩色

 

・論理療法の概念であるイラショナルビリーフの特徴として適切なものはどれか。
1.事実に基づいている 2. 論理性がある 3.気持ちが楽になる 4.「〜にこしたことはないが、そうでなくてもよい」という考え 5.事実と推論が混同している

 

・丸顔で求心のパーツバランスの人が持たれやすい印象として適切でないものはどれか。
1.若々しい 2.知的 3.勝気 4.活発 5.明るい

 

・メイクをした経験が少なくこれからきちんとメイクができるようになれるか不安だというクライアントに対して、メイクセラピストとして適切な言動を記述しなさい。(箇条書きで記入)

 

引用元:https://www.facebook.com/maketherapy.official/photos/a.546496595476591/1744522805673958

問題は1?5まで用意された選択肢を選ぶ問題と、箇条書きで回答する記述問題です。
メイクセラピーの専門用語の意味を問われたり、実際にメイクセラピーをしていて起こりうる事例に対する適切な態度を問われたりする問題が出題される傾向にあります。

 

過去問を解いておけば、あらゆる角度からの問題でも柔軟に対応できる力が身につくので、本番前は問題を解く時間を多めに設けておきましょう。

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まとめ

まとめ

メイクセラピー検定2級は、

  • メイクアップと心理学の知識や技術が備わっており、仕事にメイクセラピーを応用できるレベル
  • 過去の合格率は筆記試験約80%、実技試験約60%、合計約60%
  • 筆記試験を過去問で勉強したいなら2級専用通信添削講座がオススメ
  • オーダーに沿ったメイクができるよう自分や他人のお顔で練習する

メイクセラピー検定2級から試験会場での実技試験が始まるので難易度が高く感じる方もいるかと思います。

 

しかし、2級は受験制限がなく、過去にメイクアップや心理学の実務経験が無い方でもチャレンジできる資格なんです!

 

2級を取得すれば、プロのメイクセラピストから知識と技術があると認められたことになるので、仕事の幅を広げることも可能ですよ。

 

2級受験者に向けた講座も充実しているので、ぜひ活用して試験に挑んでくださいね。

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