メイクセラピー検定はいきなり2級から受けられる? 2級がオススメな理由を解説

メイクセラピー検定はいきなり2級から受けられる? 2級がオススメな理由を解説

「実技試験のある2級から受けてみたいけど、3級を持ってないと受けられないの?」
「いきなり2級を受けて、落ちたらどうしよう」

 

仕事ですぐに活用したいため2級からの受験を考えているけど、なかなか一歩を踏み出せないという方はきっと多いのではないでしょうか。勇気を出して受けてみたものの、不合格だったとしたらとてもやるせない気持ちになりますよね。

 

実は、メイクセラピー検定は2級は受験制限が設けられてなく、3級や準2級を取得していなくてもいきなり2級から受けることができるんです。

 

美容関係のお仕事の経験がなくても、本番までにメイクの練習をすれば誰でも合格を目指せますよ。

 

しかもメイクセラピー検定2級なら、一度受験に失敗しても再受験制度が適用されるので、次回は割引価格で受けられちゃいます!

 

「そうは言っても、3級より2級をいきなり取得することにどんなメリットがあるの?」なんて疑問を抱く方もいらっしゃるでしょう。

 

今回はそんなみなさんのために、いきなりメイクセラピー検定2級から受ける方法と、メイクセラピー検定2級の取得がオススメな理由をたっぷりご紹介します。

 

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メイクセラピー検定2級とは?

メイクセラピー検定2級とは?

メイクセラピー検定2級を取得すると、認定メイクセラピーアドバイザーの称号を得ることができます。

 

2級は3級のレベルであるメイクセラピー概論の理解や、メイクアップと心理学の基礎知識を踏まえた上でさらに実践的な内容に踏み込みます。

 

例えば、なぜ人は化粧をするのかや、化粧が人に与える影響・作用といった化粧と人との関係を学ぶ化粧心理学眉・唇・輪郭の形などのパーツバランスや、化粧で使う色味を変えたことによって起こる印象の変化を分析する印象分析理論などを学ぶ必要があります。
これらは、メイクセラピーにおける「なりたい自分」に近づけるために大切な知識です。

 

2級の試験からは会場で実技試験が行われます。

 

試験官から出されたメイクオーダーに沿ってモデルを相手に半顔メイクを実施します。

 

オーダーとは、メイクセラピーを受ける方の「なりたい自分像」のことです。
「落ち着いていて周囲に信頼される女性」「仕事ができて頼れる優しい女性」といったオーダーを元に、化粧心理学や印象分析理論を活かしながらそれに近づけるためのメイクができているかを審査されます。

 

知識と技術の両方を求められるので3級よりも試験の難易度は上がるものの、取得すれば仕事の幅を広げることができますよ!

 

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メイクセラピー検定2級は3級を持ってなくても受けられる?

メイクセラピー検定2級は3級を持ってなくても受けられる?

メイクセラピー検定2級は、3級や準2級を取得していなくても受けられます。

 

メイクセラピー検定には3級・準2級・2級・1級・特級の5種類あります。
その中でも、3級・準2級・2級は受験制限がなく、誰でもチャレンジできるんです

 

メイクセラピー検定2級は年齢や美容資格の有無、実務経験、メイクセラピーの実績などがなくても、申し込みをするだけで受験できます。

 

メイクセラピー検定1級を受験するには2級の資格、特級を受験するには1級の資格と特別認定講座の受講やメイクセラピー活動報告書の提出が義務付けられています。

 

ですので、いきなり1級や特級から受けることは残念ながらできません。

 

しかし、2級は3級や準2級を受けずにいきなり受けられるので、「心理学はあまりわからないけど、メイクは自分にも他人にもする機会がある」という方や、「早くメイクセラピーを仕事に活かしたい」という方は2級からの受験をオススメします!

 

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メイクセラピー検定2級がオススメな理由

メイクセラピー検定2級がオススメな理由

心理学やメイクアップをお仕事に取り入れたいのなら、メイクセラピー2級の受験がオススメです。

 

2級を取得すればメイクアップや心理学の基本的な知識・技術が備わっていることを証明することができ、美容関係のお仕事にとどまらず、医療・介護現場にも活かせます。

 

また、万が一筆記試験か実技試験のどちらかが不合格になってしまっても、次回の受験時に割引が適用される再受験制度があるので、諦めずに挑戦できます。

 

1つずつ詳しく説明しますね。

知識や技術がプロのメイクセラピストから認められる

メイクセラピー検定2級を取得すれば、メイクセラピーにまつわる知識と技術が備わっているとプロのメイクセラピストから認められたことになります。

 

3級や準2級を学ぶことも、メイクセラピーの基礎的な部分となるのでとても重要です。

 

しかし、3級受験は知識のみの試験で実技試験はありません。準2級は実技試験はありますが、セルフメイクでの試験で、メイクの過程は審査されず出来上がりのメイク後の顔写真を提出する形式となっています。

 

そのため、メイクセラピーの考え方や大まかな手法は仕事などに活かせることができますが、人にメイクをする技術が必要となるメイクセラピーには、まだレベル的に技術不足と言えるでしょう。

 

しかし2級であれば、試験会場で審査員にメイク過程や仕上がり、メイクセラピストとしての姿勢や態度について評価されます。また、当日発表されるオーダーに沿って時間内にメイクをすることは、咄嗟の判断力や効率の良さも求められるでしょう。

 

2級を合格するにはあらゆるスキルが必要なので、取得すればプロからそのスキルを認められたことになるのです。

メイクセラピーの手法を仕事に応用できる

メイクセラピーの手法を仕事に応用できる〜メイクセラピー検定2級がおすすめの理由
メイクセラピー検定2級を取得すれば、メイクセラピーのメイク技術やカウンセリング力を仕事に応用できます。

 

例えば、美容部員やエステティシャンであれば、来店されたお客様には必ずカウンセリングをします。

 

お客様が足を運んでくるのには必ず理由があるので、お話を聴きながらその理由を引き出します。

 

お客様の中には自分の見た目にコンプレックスや悩みを抱えている方もいるかもしれません。そんな時にメイクセラピーで学んだ傾聴力や共感力があれば、お客様の心に寄り添い、本心を引き出すことができるでしょう。

 

また、メイクセラピーは美容関係の仕事だけでなく、医療や介護現場でも活用できます

 

メイクセラピーのメイクアップは、「なりたい自分」になるためのものですが、半顔は自分でメイクをしてもらうことがあります。これは、自分自身でもメイクをすることで実現性を高めること、そしてメイクをする過程やメイク後のポジティブな心の変化を実感してもらうためです。

 

患者さんや高齢者の方にメイクをすれば、前向きな気持ちになり、日常生活を楽しく送れるようになると研究でも発表されています。
看護師や介護士の方がメイクセラピー検定2級を取得すれば、通常の業務に加えて新たなアプローチができるようになるでしょう。

 

メイクセラピー自体を施すことが難しくても、メイクセラピーで学ぶ各分野の手法は、様々な仕事に応用できるんですよ!

筆記試験か実技試験が落ちた場合に適用できる再受験制度

メイクセラピー検定2級には筆記試験と実技試験がありますが、どちらか一方しか合格しなかった場合、再受験制度が適用されます。

 

再受験制度とは、メイクセラピー検定2級を受験した時に筆記試験か実技試験のどちらかが不合格となってしまった際、割引価格で不合格になった試験を受けることができる制度です。しかし、次回の試験開催時のみ有効で、それ以降は適用されず通常料金がかかるので注意しましょう。

 

2級の通常受験料は8,800円(税込)で、再受験制度を適用すると5,500円(税込)で受験することができ、3,300円もお得になります。

 

3級や準2級には再受験制度は適用されないので、もし不合格になってしまったら、通常受験料を支払わなければなりません。

 

2級であれば一度目の受験で惜しくも筆記試験か実技試験が不合格になってしまっても、次回受験時は受験料を節約してまたチャレンジできますよ。

 

2級の試験は6月と11月に行われ、一度落ちても次回の受験まで約5ヶ月前後の間があるので、勉強や練習に十分時間をかけられます。
難しいからと諦めずに、再受験制度を利用して2級の合格を目指してみてくださいね!

 

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まとめ

まとめ

メイクセラピー検定2級は、

  • 受験制限がなく、3級や準2級を受けなくてもいきなり2級から受けられる
  • 取得すれば心理学やメイクアップの知識・技術の両方がプロから認められる
  • 美容関係のお仕事だけでなく、医療・介護現場などあらゆる仕事で応用できる
  • 再受験制度が適用されるので、一度落ちても再チャレンジしやすい!

このように、メイクセラピーそのものやメイクアップや心理学にも触れたことがないという方でも、いきなり2級を受験できます。

 

2級から会場での実技試験があるので筆記試験のみの3級より難易度が上がりますが、本番までに他人の顔にメイクをする練習を重ねれば本番同様の環境にも動じず試験を受けられますよ。

 

例え落ちたとしても再受験制度が設けられているので、果敢にチャレンジしてみましょう!

 

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