メイクセラピー検定2級の実技試験に必要なメイク道具・持ち物を解説!

メイクセラピー検定2級の実技試験に必要なメイク道具・持ち物を解説!

「メイクセラピー検定2級の実技試験は何を持っていけば良いんだろう」
「メイク道具といっても、どんなものを持っていけば良いかわからない」

 

メイクセラピー検定2級から、会場での実技試験が始まります。

 

初めて実技試験を受ける方は、一体何を用意すれば良いか悩みますよね。

 

メイクセラピー検定2級の実技試験では、試験当日のメイク道具も自分で用意しなければなりません。

 

主に使うのはアイシャドウ、リップ、チーク、アイブロウ、マスカラなどのポイントメイクアイテムです。

 

「それ以外にも何が必要か知りたい!」という方のために、この記事ではメイクセラピー検定2級の実技試験に必要な持ち物と、試験で使うメイク道具はどのようなものを準備するべきかを詳しく解説していきます!

 

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メイクセラピー検定2級の実技試験とは?

メイクセラピー検定2級の実技試験とは?

メイクセラピー検定2級の実技試験とは、お客様に見立てたモデルに対して、下地やファンデーションをつけている状態からメイクを施します

 

2級実技試験は試験会場で行い、本番当日に試験官からお客様の「なりたい自分像」であるオーダーが発表されます。そのオーダーに近づけるように眉・目元・口元・頬などのポイントメイクをしていくものです。

 

全体のパーツバランスや色が与える印象を考えながらメイクをしていくことがポイントです。

 

試験では、メイクアップの美しさを評価されるわけではありません。

 

求められるのはメイクセラピーにおけるメイクアップ手法を取り入れながらメイクができているかお客様と気持ちの良いコミュニケーションが取れているか、そして、自分自身がメイクセラピストとしてふさわしい姿勢・態度・身だしなみであるかです。

 

また、お客様のお顔に直接触れたり、色味を加えたりするためのメイク道具を丁寧に扱っているかどうかも見られています。

 

もしメイクブラシが前回使ったままの状態で汚れていたり、アイシャドウやリップなどのメイクパレットが他の色と混じって本来の色味ではなかったりすると、お客様はどう思うでしょうか。

 

「私の顔も雑にメイクされるのではないか」と余計不安を掻き立ててしまうことになりかねません。

 

メイクセラピストにとって命でもあるメイク道具をきっちり揃え、日頃から丁寧に、清潔に保つことも心がけておきましょう。

 

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メイクセラピー検定2級に必要なメイク道具とは?

メイクセラピー検定2級に必要なメイク道具とは?

メイクセラピー検定2級実技試験では、半顔のポイントメイクを行います。

 

ベースやファンデーションは仕上げた状態で行うので、それらのアイテムは多く持っていく必要はありません。

 

ここでは、2級実技試験のポイントメイクで使う主なアイテムについて詳しくご紹介します。

印象を左右するアイシャドウ・リップ・チーク

アイシャドウやリップ、チークなど、なりたいイメージやその人に合う色味に合わせて使うことができるメイクアイテムは、メイクセラピーにおいてその人の印象を左右する最も重要なものです

 

例えば、誠実で知的な印象を与えたいならブルー系活動的でアグレッシブな印象を与えたいなら赤系など、使う色味によって与える印象を左右します。

 

人は目から入る視覚情報で第一印象の70%を決めていると言われています。

 

特に目元や口元はパッと顔を見たときに目に入る場所なので、アイメイクやリップメイクは人と会った時の第一印象を決定づける効果があります。

 

また、チークは顔に血色を与え、健康的な印象をもたらします

 

当日発表される「なりたい自分像」の持つ印象に適したメイクができるように、アイシャドウ・リップ・チークは豊富なカラーバリエーションを持っていくと安心ですよ。

目元を彩るアイライナーやマスカラ

目元を彩るアイライナーやマスカラ メイクセラピー検定2級道具

 

アイライナーやマスカラは、目の錯覚を利用したメイクをするのにぴったりなアイテムです。

 

アイラインは、目尻を跳ね上げて描くとクールな印象に、逆に少し下げて描くとやわらかい印象を与えることができます。

 

また、アイライナーの種類によってももたらす印象が異なるんです。

 

例えば、黒のリキッドアイライナーを使うとキリッとし、ブラウンのペンシルアイライナーでは優しい目元が作れます

 

マスカラは主に3タイプのものがあり、「なりたい自分像」に合わせて使い分けられます。

 

ボリュームタイプのマスカラは1本1本のまつ毛を太く見せてくれるので華やかな顔立ちを演出できます。

 

ロングタイプのマスカラは、自然な長さが出るので女性らしさを強調し、カールタイプのマスカラはビューラーで立ち上げたまつ毛をキープしてくれるため、目元を大きく見せる効果があるんです。

 

とはいえ、全タイプの物を持っていくのは大変ですよね。

 

最低でも、アイライナーはリキッドタイプとペンシルタイプの物を黒とブラウン1本ずつ、マスカラは各タイプ1本ずつは持っておくことをオススメします!

全体バランスを決める眉メイクアイテム

アイブロウは顔全体のイメージを整える眉に欠かせないメイク道具です。

 

元々の眉毛の形が「なりたい自分像」と離れている時、アイブロウを使って形を変えたり長さを出したりすることで、顔全体を引き締めてくれます

 

眉メイクアイテムにはアイブロウペンシル・アイブロウパウダー・眉マスカラの3種類あります。

 

アイブロウペンシル眉毛の輪郭を書いて形を作ったり、眉尻の細かい部分を描くのに最適です。ペンシルは太めのものより細めの方が小回りが利き、毛と毛の間に色を埋めやすいです。

 

アイブロウパウダーは、ふんわりやわらかい眉毛にしたい時に用います。また、眉毛の本来の形を活かしたメイクをする時も自然な仕上がりになりますよ。

 

眉マスカラ眉自体の色を変えたい時に便利です。また、眉毛がしっかり生えている方はアイブロウパウダー よりも眉マスカラの方が色が付きやすいでしょう。

 

また、眉メイクをするときは髪の毛と同系色でワントーン明るい色を使うとお顔全体の印象が明るくなります。

 

メイクセラピーを仕事で行う場合は各種類の用意が必要ですが、試験当日では協力してくれるモデルの方の眉の形や毛質に合わせて準備しておきましょう。

使いやすく肌触りが良いメイクブラシ

使いやすく肌触りが良いメイクブラシ メイクセラピー検定2級道具

 

メイクブラシはアイシャドウやリップ、眉メイクなどほとんどのパーツメイクに必要です。

 

メイクブラシはお客様に直接触れるものなので、硬すぎると肌を傷つけてしまったり、きれいに色が付かない可能性があります。事前に自分の手元や顔に試してみて柔らかさを確認しておきましょう。

 

また、メイクブラシが汚れているとアイシャドウやリップなどの色を付ける時、思った通りに発色しない可能性があります。

 

眉毛用のスクリューブラシもダマが付着したままでは、眉の毛並みを整えられません。

 

試験前に必ずメイクブラシの使用感を確認してから本番当日を迎えましょう。

 

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メイクセラピー検定2級実技試験の持ち物は?

メイクセラピー検定2級実技試験の持ち物は?

メイクセラピー検定2級実技試験は、当日使うメイク道具やお客様役のモデルなどを自分で用意しなくてはなりません。

 

アイシャドウ・リップ・チーク・アイブロウ・マスカラ・メイクブラシなどのメイク道具という方のために、当日の持ち物について詳しく解説します。

 

本番までに余裕を持って揃えておくようにしましょう。

最終確認のためのメイクセラピー検定公式テキスト

今まで練習してきたメイクアップ手法について最終確認をするために、公式テキストを持参しておきましょう。

 

メイクセラピー検定2級の実技試験では、主にテキストにあるメイクアップ手法や「なりたい自分像」を書いたオーダー例から出題されます。

 

全く同じ内容が出題されることはありませんが、クールなイメージ、やわらかいイメージといった印象別のメイクアップ手法を身につけていると、本番でも応用することができるでしょう。

 

また、本番前は新しい内容を覚えるのではなく、勉強して慣れ親しんだ内容を繰り返し読むことで、心を落ち着かせられますよ。

練習で使用していたメイク道具

2級実技試験では、練習時に使用していたメイク道具を用いて挑むことをオススメします。

 

「せっかくの本番だから、メイク道具を新調しよう!」と全て新品に揃えてしまうと、アイシャドウやリップが見た目の色味と付けた時の発色が異なったり、メイクブラシが馴染んでおらず、硬くて使いにくかったりするという事態が考えられます。

 

また、使い慣れていないと1つ1つの動作にもたつきが出てしまい、メイクセラピストとしての立ち振る舞いに相応しくないと減点されることもあるのです。

 

制限時間30分の中で練習の成果を出すためには、テキパキ動き、無駄な時間を少なくできるように心がけましょう。

試験でお客様役を担うモデル

試験でお客様役を担うモデル

 

こちらは持ち物ではありませんが、2級実技試験ではモデルをお客様に見立ててメイクを行うため、モデルを自分自身で用意する必要があります。

 

モデル役の方が体調が悪くなったり都合が合わなくなったりしてモデルを用意できなくても、事前に申請すればメイクセラピー検定事務局でモデルを手配することが可能です。

 

しかし、メイクセラピー検定事務局でモデルを手配すると、当日までどんな方がモデルになるかを知ることはできません。

 

練習時に何度も同じ人にメイクをしていた場合、当日も同じ人にモデルをお願いした方が、自分自身もメイクに慣れているのでスムーズに行えるでしょう。

 

メイクセラピストとして身だしなみを整えるアイテム

メイクセラピー検定2級の実技試験では、受験者の身だしなみも評価の対象です。

 

メイクセラピー検定事務局では、服装・メイク・身だしなみがメイクセラピストとしてふさわしいか」という評価項目があります。

 

しわやシミがなく華美すぎない服装とお客様に与える印象を意識した丁寧なメイク、そして髪が乱れていないかシューズは履き潰されていないかなど、非常に細かい部分までチェックされるので注意しましょう。

 

予備のストッキングやヘアピン・ワックスなどのヘアケア類、自分のメイク直し道具など、使う可能性が少しでもあるものをあらかじめ確認し、備えておきましょう。

 

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まとめ

まとめ

メイクセラピー検定2級実技試験の持ち物は、

  • 慣れ親しんだ公式テキストやメイク道具
  • アイシャドウ・リップ・チーク・アイブロウ・マスカラ・メイクブラシなどのメイク道具
  • 試験当日お客様役を担ってくれるモデル
  • ヘアケア類・ストッキング・メイク直しアイテムなど自分の身だしなみを整えるもの

です。

 

メイクセラピー検定2級の実技試験では会場で試験官が審査をするので緊張するかもしれません。

 

自分が勉強したり練習したりしてきたことを信じ、メイク道具のチェックや持ち物の確認を十分行ってから本番に挑みましょう!

 

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